レポート

飛騨千光寺88トレイル

  • 2017年11月19日開催
  • トレラン
  • 岐阜県

岐阜県高山市丹生川町は「千光寺」の山を走るトレイル大会です。
「千光寺」は1200年前に建立され、「円空仏の寺」としても有名です。
八十八の祠をめぐる巡礼の道がコースになっています。
少し雪の積もった極楽門

また高山ウルトラマラソンのコースの一部でもあり、どんな強靭なランナーも絶句するほどの激坂です。

会場までのアクセス方法

高山駅から車で約20分です。
近くに駅やバス停はありません。

高山市丹生川町の特徴の特徴

とても自然豊かなのどかな町です。
特産品は宿儺かぼちゃ。毎年秋には「にゅうかわ宿儺まつり」が開催され特産品がつまった鍋が振舞われます。
千光寺から見た町並み
千光寺から見た町並み。

この大会の特徴

  • 12.77キロのコースです。3周します。曲がる場所には指示看板もしくはスタッフさんが誘導してくれます。
    【コースマップ】公式サイトより抜粋
    コースマップ
  • チップでの計測は無しです。完走証もゴール後すぐにもらえますが記録は自分で記入します。男女6位までの表彰があります。
  • 山の中なので地元住民の応援はありませんが、スタッフ・ボランティアの人たちの応援はありがたかったです。
  • かなり厳しい高低差で、途中は歩かざるを得ない傾斜です。
  • 給水は2周目に1回あります。足りないので、自分で水分は携帯する必要があるでしょう。水、スポーツドリンク、コーラ、チョコなどがありました。
  • 参加賞は丹生川の特産でもあるトマトジュース。オリジナルのラベルなのがうれしい。
    参加賞のトマトジュース

この日の朝食・体調

1週間前に引いた風邪はほぼ完治していましたが、一か月前ケガした左足首も多少違和感が残っています。

高山からは会場までは20分ほどで到着。
雪は少しぱらついていましたが、積雪はしていなく助かりました。雪道の運転はまだ慣れていません。

レースの方は(スタート前)

激坂を車で登って駐車場に到着。参加者は少ないので、空きには余裕がありました。

受付でゼッケンと参加賞がもらえます。
お寺の中の一室が更衣室として利用可能でした。とても寒い日(0度)でしたので、ストーブの暖かさかが助かりました。

開会式では住職さんなどの挨拶、コースの説明などが行われました。
開会式 住職さんのあいさつ
開会式 住職さんのあいさつ

コース説明
コース説明

レースの方は

開会式が終わったらすぐに、スタート地点に移動。
スタート直前 9:00ちょうどにスタートです。

まずは、塗装道路を一気に下ります。
そして五本松の横を通るトレイル道に入っていきます。

枯れ葉の道で、ふかふかしていて、見た目もとても綺麗でした。
特に雪がパラパラと舞ってくると、より幻想的な世界になりました。
自然の中を走るのは本当に心地よいですね。
ただ、場所によっては道が狭く、断崖絶壁的な道もあるので、少し怖かったです。
トレイルコース風景

1周目はまだ元気なので、登りも下りもある程度スピードも出していましたが、 2周目以降は疲れと、違和感のある左足首にもダメージが蓄積されて、ちょっとパワーダウン…。

極楽門からの石階段は高山ウルトラマラソンでもすっかりおなじみです。
ここも、3回も登るとかなりしんどいです…。
極楽門の石階段

そして、3周目の最後は、はじめに下った道の激坂を登ります。
この激坂も高山ウルトラマラソンですっかりおなじみですが、やっぱり超しんどかった…。

しかしこの坂を登り切れば、スタッフの皆さんに迎えられてのゴール。名前も放送で読んでもらえました。

結果

タイムは2:08:55でした。
6位以下の順位発表は無いようでした。
完走証
住職の手書き文字なのがうれしいです。

ゴール後は、豚汁がもらえます。
冷えと疲れた体に、染みわたりました。すごく美味しい!2杯いただきました。
豚汁

その後、表彰式、閉会式が行われました。
表彰式

総括

第一回ということもあり、参加者は30~40名程度でしたが、とても親切な運営で最後までストレスなく楽しめました。
第二回も開催されるならまた出てみたいです。

ちなみにこの日はNHKの取材もあり、東海地方のニュースで放送されていました。
NHKのニュース

Relive動画

飛騨千光寺88トレイル公式サイト

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