• 投稿:2019/05/10
  • 更新:2019/05/10

黒部名水マラソン

  • フル
  • 富山県

第一回開催の時にアメリカ元大統領ジミー・カーターさんがゲスト参加したことから、「カーター記念」と大会名についています。 当初スターターだけの参加予定が、号砲後一緒に走ったそうです。
歴史があるだけに、地元住民にとってもおなじみの大会で、多くの人が沿道でも応援してくれます。

会場までのアクセス方法

黒部駅の近くの黒部市総合公園が会場です。

電車の場合、関東地方の方は、北陸新幹線で「黒部宇奈月温泉駅」。
名古屋方面からは、ワイドビューで「富山駅」→「黒部駅」です。
そこからは、無料のシャトルバスが前日、当日出ています。
微妙に距離があるので、歩かずバスを利用した方がよいです。

名古屋からは富山までの高速バスも1時間おきに運行しているようです。

富山駅の正面写真
富山駅

路面電車も走っていました。
路面電車

自動車の場合は、エントリー時に申し込みが必要です。
指定の駐車場からも無料のシャトルバスが出ます。

黒部市の特徴

山、川、海 自然豊かな街です。
宇奈月温泉も有名です。
黒部渓谷トロッコ電車で自然も満喫できます。
※大会会場から宇奈月温泉までもシャトルバスが出ますが、少し遠いので、その日に帰ろうと思うとスケジュール的に厳しいかも…。

黒部市吉田科学館では、プラネタリウムがあり子供連れでも楽しめそうです。

この大会の特徴

  • 種目はフル、10K、車いす7.5K、5K、3K、ジョギング3Kがあります。
  • ゼッケンに付けるタイプのチップで計測します。完走証はすぐにもらえます。
  • 前半上り、後半下りのコースです。しかし、高低差はそんなにもないので、十分記録も狙えます。
  • 3時間半、4時間、4時間半、5時間、6時間のペースメーカーが走ります。
  • 給水は約2.5Kおきにあります。スポーツドリンクは1エイドおきにあります。冷やし米粉ラーメン、塩アイスも支給されます。
  • 参加賞はオリジナルTシャツ。完走するとメダルと小さめのフィニッシャータオルがもらえます。

2019年 第36回 黒部名水マラソン(フル)のレポート

2019年5月26日

このレースの目標

可能な限りサブスリーに近い記録を目指します。
最低限前半のハーフを1時間30分以内で入りたいです。
前半上りで後半下りのコースですが、峠走、トレランでハムストリングスを意識したトレーニングを行ったので、多少の登り坂はガンガン攻めて登っていきたいです。

キロ4:30ペースをジョギング感覚で走る

キロ4:30ペースをジョギング感覚で走れるようになれば、サブスリーペースであるキロ4:15ペースも飛躍的に楽になるのではないでしょうか。

目標達成のための練習計画

前走の掛川新茶マラソンやトレランでベースとなる体力は復活してきたので、スピード練習と30Kまでの距離慣れロング走をバランスよく行って仕上げていきます。
当日は暑くなる可能性もあるので、暑さ馴化もしていきたいところです。

以下からは、開催終了後に追記します

前日当日の食事・体調など

レース中に携帯したもの

予想最高気温によりますが、レース直前に経口補水パウダーを摂取して、 パワージェルを20Kと30Kで摂取予定。すべてのエイドでスポドリも摂取します。

服装など

この日の天候

スタート前

レースの方は

結果

総括・良かった点など

今後の課題


2018年 第35回 黒部名水マラソン(フル)のレポート

2018年9月9日

前日当日の食事・体調など

ここ最近2レースは、直前に風邪をひく失態をしましたが、今回は問題なく絶好調で当日をむかえました。
体重は61キロ、体脂肪率8.5%。まあまあ絞れました。
体重とタイムは大きく関係しているので、サブスリーを本気で狙うなら58K以下まで落とす必要がありそうです。
今回は完全断酒はしませんでしたが、ポイント練習後以外は一か月間お酒は控えました。

高山からは2~3時間で富山に着くので、当日入りも考えましたが、念のため魚津で前泊することにしました。
特急電車ワイドビューを利用すれば富山駅までは約1時間半で到着します。

そのまま乗り換えて「黒部駅」へ前日受付に向かいました。
芝生広場では、ライブも開催されていました。
ライブ

Qちゃんこと高橋尚子と柏原竜二さんのトークショーも開催していました。
レース前日の過ごし方、食事内容などをためになるお話も聞けました。
トークショー

会場近くには鯉のぼりが泳いでいました。
鯉のぼり

そして再び電車に乗って魚津駅へ。
ここ魚津は4月には「魚津しんきろうマラソン」というハーフマラソン大会も開催される地です。
魚津駅
今回はスカイホテル魚津アネックスに宿泊しました。
大浴場はありませんが、普通のビジネスホテルです。

ちなみにレース開催一か月前は富山駅周辺を含めてどこのホテルも満室でしたが、 一週間前になるとキャンセル料が発生するので、このタイミングで空き室が少し出てきます。

近くの定食屋で食べようと思いましたが、6時くらいでどこのお店も満員状態…。
探すのも面倒だったので、ホテル近くのスーパーで買い込むことにしました。
せっかくなので、お寿司と富山ラーメン(カップめん)。※本当はレース前日に生ものは良くないのですが…。

9時には消灯して、4時過ぎくらいには起床しました。
焼きサバ寿司、スープ、おはぎを食しました。会場入りしてからいつものスポーツゼリー(アミノバイタル)を1つ摂取しました。

レース中に携帯したもの

  • スタート前:塩タブレット1つ
  • 10K:パワージェル(レモン味)
  • 15K:経口補水パウダー
  • 28K:パワージェル(レモン味)

※エイドのスポーツドリンクは全て摂取しました。

この日の天候

時期的にも毎年暑い大会ですが、今回もしっかり暑かった…。
最低気温14度。最高気温は23度。晴天でした。
風は最大で風速3~5mくらい。暑い日なので、風がふくと涼しくて気持ちいいです。

このレースの目標

自己ベスト更新(ネット3:28:53)がとりあえずの目標。
願わくば、キロ4:30ペースのサブ315です。

フォームは「リラックスして、強く足を前に出す。背筋はのばす。」を意識。

スタート前

6:18発の電車に乗って、会場入り。早めの時間なので、電車も満員ではなかったです。
到着後、着替えて準備。
貴重品は100円で預かってくれます。
その他の荷物は、会場1階の棚、もしくは2階の観覧席に置きます。(紛失は自己責任。有料も荷物置き場もありました。)
荷物置き場など会場の中の様子
会場の中の様子

また今回は、フェースブックとツイッターの集合イベントに参加しました。
レース前のこういった交流はリラックスにもつながるので、とても良かったです!

今回はBブロック。
9時スタートで15分まえには整列します。
スタート直前はやはりどこの仮設トイレも行列ですが、まだ大規模マラソンに比べればギリギリまでトイレに行く余裕があるのはうれしい。
おかげ今回フルマラソンで初めてトイレに行かずに完走できました。(暑いのも影響していると思いますが。)
Qちゃんの激励あいさつを受けたら、9時にスタート号砲です!

レースの方は(前半)

Bブロックということもあり、特に渋滞なくスタートゲートをくぐれます。
ただやはり初めの5Kくらいは道が狭い箇所もあり、追い抜きは難しいです。
道の広い所で、追い抜きたいところです。

はじめは、サブ3.5ペーサー集団の後ろを走っていましたが、今回の目標はもう少し上なので、広い道で抜かします。

そして、しばらくすると坂道が始まります。
キロ4:30ペース目標でしたが、坂道はやはり少し厳しくキロ4:40ペースくらい。
それでも、普段の高山での練習が坂道なので、それに比べれば、この程度の坂は楽勝です!
坂道練習おすすめです!
多少のアップダウンがありますが、基本ずっと登り基調です。

レースの方は(後半)

23K地点くらいで折り返しです。
2K程ですが、行きと帰りでランナー同士がすれ違う道なので、仲間と声援やハイタッチを交わせますよ。
そして、そのまま下っていきます。
ただ、そこまでの傾斜はないので、感覚的にはほぼフラットな道のりです。

そして、30K付近の給水エリアの近くで、Qちゃん登場!
突然現れたのでびっくりしましたが、ハイタッチして元気パワーもらいました!

このままペースを上げたいところですが、気温も上がってしまって、思うようにスピードが出ません。。
集中力も少し切れてきました…。

しかし、36K地点のエイドには「塩ソフト」!もちろん取ります!!
暑く苦しい中で食べるアイスは本当に最高!今まで生きてきた中で一番美味しく感じたアイスでした!

でもしかし、そんな感動に浸っていると、後ろから「ザッ!ザッ!ザッ!」と大勢の足音が…。
だいぶん前に抜かしたサブ3.5ペーサー集団に追いつかれた!

離されまいと必死にペーサーにしがみつきます。
「残り5Kくらいなら大丈夫」と自分に言い聞かせて走ります。

でも結果的には、切れかかった集中力がペーサーの存在のおかげで取り戻せたので、とてもありがたかったです。
ペーサーがいなくても、集中力を最後まで持たせたいです…。

そして、海沿いの道を走って、そのままゴールの総合公園に向かいます。
残り1K、力を振り絞ってペーサーを抜かしてラストスパート!
沿道の応援もまた増えて、パワー全開!
一気にゴール!!

結果

タイムはネットで3:27:36でした!
何とかベストタイムを更新に成功!
ゴール後はメダル、フィニッシャータオルがもらえます。
記録証とメダル
あとスポーツドリンクとゼリーがもらえます。

エイドでも支給されていましたが、黒部の美味しい水も最後に、ゴクゴクのめる場所もありました。
よく冷えてて美味しかったのですが、調子こいて飲み過ぎて、腹が少し痛くなりました…。

受付時にもらえるチケットで、「名水鍋、名水ダンゴ、ます寿し」がもらえます!
名水鍋はちょっと食べづらいけど、美味しかったです!

あと、プールの更衣室のシャワー施設も無料で利用できます。
また噴水はアイシングとして足を冷やすこともできます。

ラップタイム
ラップタイム

反省点

やはり32K過ぎくらいから、集中力が切れかかったところ。
あと、ここ最近のレースでは終盤での失速があったので、「また失速するのでは…」という弱い心も出ていました。
自信をもって「走り切れる!」という気持ちを強く持とう!

あと練習で40Kロング走は重要ですね。
30K走では、あまり意味がない。
35Kくらいで加速する練習が大切な気がします。
気持ち的に自信もつくし、スピード持久力が強化できます。

良かった点

  • 前半上り、後半下りというコースは相性が良かったです。
  • しっかり暑さ対策できた(首の後ろの日よけ付帽子、経口補水パウダーの摂取)
  • 着地が上手くできた(レース後の足のダメージはほとんどありませんでした。)

元々は「暑さ」と「坂道」は苦手意識がありましたが、もうほぼ克服できました!

Relive動画

黒部名水マラソン公式サイト

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