更新:2021/06/04

マラソンと老いについて

動画

46才くらいからサブスリー率は大きく落ちると言われています。
私も今年で45歳。そろそろ崖っぷちです。。

原因は、老いによる筋力・心肺機能の低下からくるものだと思われます。
もちろん個人差はあるので、もっと早く若いうちに落ちる人もいれば、50歳過ぎても記録が伸び続ける人もいます。

しかし、肉体的な老いよりも、もっと怖いのは「精神的な老い」だと思っています。

  • やる気がなくなる
  • 新しいチャレンジができない
  • 記憶力の低下

など。

「記憶力の低下」というのも実は重要で、記憶力が低いと、成功体験、失敗体験を記憶の奥にある引き出しから容易に取り出せなくなり、何度も同じ失敗を繰り返してしまいます。

「精神的な老い」を予防する方法は、基本的には「肉体的な老い」を予防することと似ていると思う。
規則正しい生活、適度な運動、ストレスを貯めない、深酒をしない。
など。
基本的なことを、しっかりやっていこう。

少し余談になりますが、今回のコロナ騒動は、世界的、全人類に対して、通常の+2~4年老けこませるという、災いを招いたと思う。
それくらい、このコロナは、ストレスを与えてくる。
しっかり、適度な運動で、対抗していこう。

また、老いに伴い怒りっぽくなる傾向もある。
アンガーマネジメントを行い怒りをコントロールしよう。
不条理な怒りがあっても、ゆっくり深呼吸。数秒は我慢しよう。平穏に暮らそう。

肉体的な老いで大きいのは「回復力の低下」。
若い頃は、高負荷な練習後、1日で回復していたものが、2日、3日かかるようになる。
高負荷練習の回数を減らし、10Kジョグなど積極的休息で回復させつつも、走行距離を確保。
筋力の低下を抑えるために、筋力トレーニングも積極的に取り入れていこう。

運も実力のうち。
「運」はコントロールできない、どうしようもないもの、って考えがちですが、実は違う。
楽観性、柔軟性、持続性など様々な要素で決まるものです。
気持ちも体も元気なら、偶然の良い出来事はどんどん起きる。
年齢は関係ない。

新しいチャレンジを続けている人は、いつまでも若々しい。
失敗を恐れず前へ進もう。
何度失敗したっていい。
例え、目標が達成できなくても、その過程で得たものは、人生においてかけがえのないものです。

それでは、これからも、コツコツと頑張っていきましょう!

マラソンノウハウの一覧へ

このページの先頭へ