レポート

第2回 飛騨位山トレイル

  • 2017年10月21日開催
  • トレラン
  • 岐阜県

飛騨位山トレイルは、岐阜県高山市一之宮町で開催されているローカルなトレラン大会です。総勢250名程度の参加者数です。

会場までのアクセス方法

電車の場合、名古屋から特急ワイドビューひだで高山駅まで2時間半。
高山駅から普通電車に乗り換えて一駅先が一ノ宮駅です。
さらにそこから会場であるモンデウススキー場まではバスは無いのでタクシーを手配する必要があります。
頑張れば走っても行けますが30分以上かかります。

車の場合、東海北陸道で名古屋から2時間半くらいです。

高山市一之宮町の特徴

まずは一ノ宮駅すぐ横にある樹齢1100年の臥龍桜が有名です。 春には多くの観光客が訪れます。
臥龍桜

高山を流れる綺麗な川「宮川」の源流があります。 川沿いを歩くだけでも心癒されますよ。
宮川と位山

飛騨一宮水無神社。「生きびな祭り」などのお祭りの他、県外からも初詣で多くの人が訪れます。
水無神社

そして、この水無神社の奥宮とされるのが、今回のトレランの舞台ともなる「位山」です。
登山シーズンには多くの登山客が訪れます。 登山道の途中には鏡岩、御魂岩などの巨石群があったり、神の水「天の泉」などがあるパワースポットです。
鏡岩

この大会の特徴

  • 位山の頂上を目指すショートコース(約12K)と 川上岳までを目指すロングコース(約33K)の2コースあります。※今回はショートコースのレポートです。
  • チップでの計測があります。(返却不要なチップでした)
  • 完走証もゴール後すぐにもらえます。
  • 参加賞はオリジナルTシャツ、ドリンクなどです。
  • エイドはショートコースは2か所、ロングは3か所あります。
  • おもてなしがとても温かいです。
    地元の保育園児は開会式のあとダンスを披露。
    保育園児によるダンス
    小学生は選手一人ひとりに心のこもったお手紙をプレゼント。
    中学生は、運営ボランティアとして受付、エイドで活躍してくれます!まさに町総出で盛り上げてくれます。 ローカルな大会ですが、とにかく温かいアットホームな大会です!

この日の朝食・体調

2週間くらい前にポイント練習のし過ぎのためか、左足首を痛めてしまいました。。。
走りながらの治療だったので、意外と長引いて、当日は90%の状態でした。

朝5時半ごろに起きて、お餅、食パンを食しました。
スタート前にはスポーツゼリーを1つ消費。
携帯品もショートコースなので、小さいな150mlのペットボトル1つのみです。
ただ熊・蜂出没エリアなのでバックにはしっかり熊鈴とポイズンリムーバーを持っていきました。

レースの方は(スタート編)

高山市長の挨拶など開会式が終わったら、まずはロングコースのスタート。
高山市長のあいさつ
旗をふってみんなで応援。この日は霧がすごい。。。
スタート時は雨は降っていませんでしたが、スタートしてしばらくしたら少し降ってきました。
続いて30分後にショートコースのスタート。
スタート

レースの方は(前半上り編)

スキー場の草原を駆け抜けるとまずは苅安林道。
ここの林道は大きな石・岩は無く道幅もあるので、ある程度スピードは出せます。
しかし、細かなアップダウンが少しずつスタミナを削ります。

そして前半の山場、急勾配な山道に入ります。
直前にエイドもありましたが、ここでは補給せず応援だけしっかり頂きました。
応援の力をかりて、一気に駆け上がろうとしましたが、しばらくするとヘロヘロに…。
ここで、女子の1位の人に抜かれます。
しばらくして、女子の2位の人にも…。

頑張って登った先には位山頂上。
ここのエイドには中学生の声援もいっぱいもらえます!
給水も一杯だけいただいて再出発!

レースの方は(後半下り編)

下りの登山道は道のコンディションが特に悪く、道の大半はドロドロ。
木の丸太道はツルツルと滑ります。

ただでさえ下りは練習不足で苦手なので、6人くらいは抜かされました…。
そしてトレランの下りはロードでは使わない筋肉を使うので、2回ほど足がつりそうになりました…。
怪我はしたくないので、危険なところは無難に下っていきます。

そしてスキー場の頂上地点に到着。
ここからは、細かい石・岩がゴロゴロしているのと、 細かなカーブが連続するので、あまりスピードが出せません。
またここら辺は前にも後ろにも他のランナーがいなくて、少し心細かったです…。

最後は再びスキー場の草原をウイニングラン!
ここでも多くの人から声援がもらえます!
何とも言えない達成感を抱えてゴール!

結果

タイムは1:33:23
男子順位20位(110人中)でした。
完走証
初トレラン大会としてはとても満足いく結果になりました。

ちなみにショートコースを優勝した谷口さんは高山ウルトラマラソン71Kコースを優勝している人です。

総括

ゴール後は、温かい豚汁、おにぎりがもらえます。
冷えた体に豚汁が染みわたりました。
豚汁とオニギリ

来年はロングコースに挑戦してみようと思っています。
ロングは折り返し後の大イチイの激坂が相当大変そうです。

ショートコースのRelive動画

飛騨位山トレイル公式サイト

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